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プレス加工技術

腕時計部品【腕時計ムーブメント部品のプレス加工】

弊社は、40年以上に亘る加工実績を有しています。

腕時計のムーブメント部品は、制約された空間内で、微少エネルギーを使用して、長期間に亘って正確な作動することを宿命とする機構部品です。
その意味では精密機械の極致と云えるでしょう。

手巻き、自動巻きによるぜんまい駆動、電池によるモータ駆動へとエネルギー源と駆動方法が変わりましたが、エネルギーロスを避けるために、部品に対する要求精度は厳しくなりました。
その上、顧客における自動組み立て技術の急速な発展は、品質ばらつきの極小化要求へと進みました。

また、コンピュータ(CAD)設計の進化は、従来、二次元形状の製品を、三次元形状へと複雑化し、打ち抜き加工以外に曲げ、絞り、冷間板鍛造等の多彩な塑性加工が必要となりました。

金型も、単型に始まり、順送型での生産があたりまえとなり、生産規模の急激な拡大に対応をして来ました。

製造可能な材質仕様
  • 被加工材  :銅系合金、炭素工具鋼、ステンレス、特殊合金 外
  • 板厚     :t = 0.008mm 〜