HOME > 未来創造 > I 創世記(腕時計部品事業)

I 創世記(腕時計部品事業)

1953年に現)セイコーエプソン株式会社殿 向け腕時計部品の専門協力工場(組立を担当)として設立。年々、製造技術領域を拡げ1970年代前半までに プレス金型製作ープレス加工ー切削二次加工ー熱処理・表面処理加工ー組立 までの一貫製造体制を構築した。
この一貫製造体制の構築はその後のビジネス展開を計る上で当社の強みとなった。腕時計のムーブメント部品のプレス加工技術には、高品位せん断、微細穴抜き、絞り、曲げ、冷間板鍛造 等々の広範囲塑性加工技術の集大成が必要であり、且つ、微細エネルギで正確に駆動される機構という宿命から要求される寸法精度、性状精度 数μm を克服しなければならない。
この創世記に培われた金型製造技術、プレス加工技術、製造体制を基盤DNAとして、情報機器、医療機器、自動車部品業界への事業展開を図って行くこととなる。